Adobe Creative Cloudの大型セールは、2025〜2026年は「1月・3〜4月・7月・11月」の年4回のペースで開催されています。2026年10月29日時点で大型セールは開催されておらず、次の本命は11月のブラックフライデーです。過去2年の開催日から見ると、2026年は11月13日(金)前後の開始が有力です。
本記事では2024〜2026年のセールを開催日・割引率・対象まで一覧にし、ブラックフライデーの時期予想と、購入先ごとの最安ルートをまとめています。
最終更新:2026年10月29日|Adobe公式サイトのキャンペーン・料金ページを確認済み
現在のセール・キャンペーン状況(2026年10月29日時点)
現在、大型セールは開催していません。
大型セールの合間でも、Adobe公式では新規向けの常設キャンペーンが続いています。
| 購入先 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| Adobe公式(個人) | CC Proが最初の3か月50%OFF(4,539円/月、4か月目以降9,080円/月) | 初めてサブスクリプションを購入する人 |
| Adobe公式(学生・教職員) | CC Proが最初の3か月980円/月(4か月目以降2,180円/月、2年目以降4,180円/月) | 在籍確認あり |
| Amazon | 大型セールなし(12か月版オンラインコードは通常価格で販売) | — |
常設キャンペーンは「最初の3か月」だけの割引です。年間で見ると、大型セール時の「初年度12か月50%OFF」の方が安くなります(差額は下の「今すぐ買うべきか」で計算しています)。
2026年のブラックフライデーはいつ?
Adobe公式のブラックフライデーセールは、2024年・2025年とも米国のブラックフライデー当日の2週間前の金曜日に始まり、当日に終わる日程でした。
| 年 | 米国ブラックフライデー | Adobe公式セール期間 | 割引率 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 11月29日(金) | 11月15日(金)〜11月29日(金) | 50%OFF(新規限定) |
| 2025年 | 11月28日(金) | 11月14日(金)〜11月28日(金) | 50%OFF(新規限定) |
| 2026年(予想) | 11月27日(金) | 11月13日(金)〜11月27日(金) | 50%OFFの可能性が高い |
2026年の日程は過去2年の法則から割り出した予想です。Adobeは事前告知をほとんど行わないため、開始が確認でき次第このページを更新します。
2025年のブラックフライデーは「初年度12か月50%OFF」で、CC Pro年間一括なら102,960円が51,480円になりました。学生・教職員版も同時に割引されています。2026年も同じ形なら、常設の「最初の3か月50%OFF」(初年度95,337円)より約4万4千円安くなります。11月中に購入を考えているなら、11月13日前後まで待つ価値は十分にあります。
Adobeセールの開催実績(2024〜2026年)
私はPhotoshopとIllustratorを20年以上、仕事で使い続けており、Adobe Creative Cloudも毎年更新しています。Adobeはセールの事前告知をほとんど行わないため、「次がいつ来るか」は過去の実績から読むことになります。2024〜2026年の開催内容を整理すると、傾向はかなりはっきりしています。
年4回のパターンが定着
| 時期 | セール名 | 傾向 |
|---|---|---|
| 1月(中旬〜下旬) | 新年スタート応援セール | 2026年は1月16日〜29日。50%OFF |
| 3月下旬〜4月上旬 | 新生活応援セール | ほぼ毎年開催。学生・教職員向けも同時期 |
| 7月 | 夏の期間限定セール | 2025年・2026年と連続。Amazonプライムデーと重なる |
| 11月(中旬〜下旬) | ブラックフライデー | 年内最大。2週間の開催が定着 |
2024〜2026年のセール実績
| 期間 | セール名 | 割引率 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 2026年8月中旬 | Amazon・家電量販店セール | CC Pro 12か月版 50%OFF | Amazonは1日で売り切れ |
| 2026年7月7日〜22日 | Adobe公式サマーセール | 50%OFF | 新規・再契約(Amazonは7月7日〜13日) |
| 2026年5月15日〜28日 | PayPay支払い限定キャンペーン | 40%OFF | 新規・PayPay払いのみ |
| 2026年3月30日〜4月9日 | 新生活応援セール | 50%OFF | 新規限定(学生・教職員向けも同時開催) |
| 2026年1月16日〜29日 | 新年スタート応援セール | 50%OFF(初年度12か月) | 新規限定。Standard・フォトプランは対象外 |
| 2025年11月14日〜28日 | ブラックフライデー | 50%OFF(初年度12か月) | 新規限定(学生・教職員版も割引) |
| 2025年7月12日〜25日 | 期間限定セール | 50%OFF | 新規・年間プランのみ(プラン改定前の最後のセール) |
| 2025年4月18日〜25日 | 新学年応援セール | — | 学生・教職員 |
| 2025年3月21日〜4月4日 | 新生活応援セール | — | 新規限定 |
| 2025年2月11日〜28日 | 学生応援セール | — | 学生・教職員 |
| 2024年11月15日〜29日 | ブラックフライデー | 50%OFF | 新規限定 |
| 2024年8月15日〜30日 | 夏の期間限定セール | コンプリート35%OFF・単体25%OFF | 全員対象(既存ユーザーも可) |
| 2024年4月19日〜26日 | 新学年応援セール | — | 学生・教職員 |
| 2024年2月19日〜3月1日 | 学生応援セール | — | 学生・教職員 |
「—」は割引率を一次情報で確認できていないセールです。
50%OFFが定番になったのは2024年11月から
2022〜2023年のセールは、コンプリートプラン(現CC Pro)で34%前後の割引が中心でした。2024年8月も35%OFFにとどまり、50%OFFが続くようになったのは2024年11月のブラックフライデーからです。また、2025年8月1日のプラン改定で旧コンプリートプランは「Creative Cloud Pro」に名称変更され、年額は86,880円から102,960円に上がりました。割引率は同じ50%でも、セール価格の絶対額は上がっています。「前よりセールでも高くなった」と感じる場合は、この値上げの影響です。
大型セールの合間の「ミニセール」
PayPay支払い限定(40%OFF)のような決済限定キャンペーンや、Amazon・家電量販店の単発セールが、大型セールの合間に入るようになっています。特にAmazonは公式と別の日程で単発の50%OFFを出すことがあり、2026年8月は1日で売り切れました。
今すぐ買うべきか、次のセールまで待つべきか
「次のセールを待つべきか」は状況によって答えが変わるので、金額で整理します。
常設キャンペーンと大型セールの差額(CC Pro・初年度)
| 買い方 | 初年度の支払額(税込) | 通常との差額 |
|---|---|---|
| 通常価格(月々払い×12) | 108,960円 | — |
| 常設キャンペーン(最初の3か月50%OFF) | 95,337円 | 約13,600円安い |
| 大型セール(年間一括・50%OFF) | 51,480円 | 約57,500円安い |
常設キャンペーンは4,539円×3か月+9,080円×9か月で計算しています。
今買った方がいい人
- 11月中旬まで待てず、すぐに仕事や学習で使い始める必要がある方
- 学生・教職員で、常設の980円/月の割引が使える方
ブラックフライデーまで待った方がいい人
- 使い始めるのが11月中旬以降でも困らない方
- 既存ユーザーで、次の更新まで期間がある方(Amazonでの期間延長を狙う)
Photoshopを20年以上使ってきた経験から言うと、「今必要なのに節約のために我慢する」判断でソフトが使えない期間が生じるのは、クリエイティブな仕事ではほぼ損です。ただし今は、ブラックフライデーまで約2週間です。急ぎでなければ待つのが合理的です。
結局どこが一番安い?購入先の比較
「自分の条件だとどこが最安か」を先にまとめます。
| 条件 | 最安ルート | 価格目安(税込) |
|---|---|---|
| 新規・大型セール時 | Adobe公式サイト | 51,480円/年(50%OFF時) |
| 既存ユーザー・期間延長 | Amazon オンラインコード | セール時は50%OFF実績あり |
| 社会人・学びながら始めたい | アドバンスクールオンライン | 65,360円/年(講座付き・通年) |
Adobe公式サイト
向いている人:新規ユーザー、月々払いをしたい方、インボイスが必要な法人
セール時の割引率は最大50%です。ただし基本的に新規購入者限定で、既存ユーザーは対象外になるケースがほとんどです。月々払いと年間一括払いの両方を選べる唯一の購入先で、適格請求書(インボイス)の発行にも対応しています。なお、無料体験版(7日間)はセール対象外です。セール価格で買いたい場合は、体験版を申し込まずに直接購入してください。
現在の価格(税込)
| プラン | 月々払い(月額) | 年間一括(年額) |
|---|---|---|
| Creative Cloud Pro(個人) | 9,080円/月 | 102,960円/年 |
| Creative Cloud Standard(個人) | 6,480円/月 | 72,336円/年 |
| 単体プラン(Photoshop・Illustratorなど) | 3,280円/月 | 34,680円/年 |
| フォトプラン(1TB) | 2,380円/月 | 28,480円/年 |
| 学生・教職員版 CC Pro | 最初の3か月980円/月 4か月目以降2,180円/月 2年目以降4,180円/月 |
— |
CC Pro・単体プランの月額と学生・教職員版は2026年10月29日に公式サイトで確認。その他は2026年7月時点の価格です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
Amazon
向いている人:既存ユーザー、Amazonポイントを活用したい方
Amazonのオンラインコードは、同一プランかつ年間一括払い(またはコード払い)で契約中なら、契約末日に期間を追加できるのが特徴です。公式のセールが新規限定でも、Amazonのコードを期間延長に使えるケースがあります。2026年はプライムデー(7月)や単発のタイムセール(4月・8月)で50%OFFが出ていますが、在庫が短時間で売り切れることもあります。
Amazon購入の注意点
- 商品ページの「新規対象」という表記の意味は商品ごとに条件が異なります。購入前に必ず商品ページの注意書きを確認してください
- プランが異なるコードを同一アカウントで使うと、期間延長ではなく二重契約(並行稼働)になります。意図せず二重課金にならないよう、購入前にAdobeサポートへ確認することをおすすめします
アドバンスクールオンライン(認定スクール)
向いている人:社会人でAdobeをこれから学びたい方、セール外の時期に確実に購入したい方
Adobe社のプラチナスクールパートナーとして認定されたオンライン講座で、Adobe Creative Cloud Pro(学生・教職員版相当)1年分+12講座6か月間のセットを65,360円(税込)で提供しています(2026年7月時点。変動あり)。学生でなくても申し込め、商用利用も基本的に可能です。大型セール中(51,480円/年)は公式・Amazonの方が安くなりますが、セール外の時期でも通年で購入でき、講座も付くため、「Adobeをゼロから学びたい社会人」には選択肢になります。
\ Adobe Creative Cloud Pro 1年分+12講座セット /
購入先まとめ比較
| 項目 | Adobe公式 | Amazon | アドバンスクール |
|---|---|---|---|
| 対象者 | 基本的に新規 | 新規・既存両方可 | 社会人含む誰でも |
| 支払い方法 | 月々払い・一括 | 一括のみ | 銀行振込・クレカ・代引き |
| 割引率 (大型セール時) |
最大50%OFF | 最大50%OFF | 通年固定(セール連動なし) |
| 特記事項 | 無料体験版はセール対象外 | 既存ユーザーの期間延長に使いやすい | 12講座6か月間付き |
Creative Cloud ProとStandardのどちらを選ぶか
2025年8月1日に個人向けプランの体系が変わりました。旧「コンプリートプラン」が「Creative Cloud Pro」に名称変更され、廉価版の「Creative Cloud Standard」が追加されています。
| 項目 | CC Pro | CC Standard |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 9,080円/月 | 6,480円/月 |
| 年額(税込) | 102,960円/年 | 72,336円/年 |
| 使えるアプリ | デスクトップ・モバイル・Web版 20以上すべて | デスクトップ版20以上+一部モバイル・Web版のみ(Illustrator iPad版・Web版Photoshop等は対象外) |
| Firefly 生成クレジット |
月4,000クレジット (プレミアム機能含む) |
月25クレジット (標準機能のみ) |
| セール対象 | ◯(50%OFF実績あり) | ✕(2026年1月の新年セールでは対象外と明記) |
セールで購入するなら、Proをおすすめします。Standardは大型セールの対象外で、生成AIのFireflyを本格的に使うと月25クレジットではすぐ不足します。通常の年額ではProの方が30,624円高いものの、セール時はProだけが50%OFFになるため、セール価格のPro(51,480円)は通常価格のStandard(72,336円)より安くなります。
既存ユーザーがセールを活用するには
Adobe公式の大型セールは、2024年11月以降、現在契約中のユーザーは対象外です(2026年7月は解約済みの方の再契約が対象に含まれました)。契約中のユーザーも対象だったのは、2024年8月が最後です。既存ユーザーがセールを活用するルートは主に2つあります。
Amazonのオンラインコードで期間を追加する
AmazonのCC Proオンラインコードは、同一プランかつ年間一括払い(またはコード払い)で契約中の場合、Adobeアカウントの「コードを引き換え」ページに入力すれば契約末日から期間が延長されます。ただし、年間プラン月々払いで契約中の場合は挙動が異なり(コード期間が適用される代わりに月々払いが一時停止)、異なるプランのコードを使うと二重契約になります。購入前にAdobe公式の引き換えコード案内ページで条件を確認するか、Adobeサポートへ問い合わせることをおすすめします。
解約手続き中に「引き止めオファー」が出ることがある
すべての方に表示されるわけではありませんが、Adobeアカウントで解約手続きを進めると「継続するなら割引します」というオファーが表示されるケースがあります。私自身も経験したことがあります。必ず出るものではなく、内容もその時々で異なりますが、「2年目の通常価格が高い」と感じている方は、更新前に一度解約画面を進めてみる価値はあるかもしれません。オファーを断ってそのまま解約することも、受け入れて継続することも、どちらも選べます。
押さえておきたいポイント
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2026年のブラックフライデーセールはいつ始まる?
2024年は11月15日(金)、2025年は11月14日(金)に始まり、どちらも米国ブラックフライデー当日に終わりました。同じ法則なら、2026年は11月13日(金)〜11月27日(金)が有力です。ただしAdobeの公式発表ではなく、過去の実績からの予想です。
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Adobeセールは年に何回開催される?
2025〜2026年の実績では年4回(1月・3〜4月・7月・11月)のペースです。このほかに、決済限定キャンペーンやAmazon・家電量販店の単発セールが入ることがあります。開催は保証されておらず、年によって回数や時期は変わります。
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Adobeセールは毎回50%OFFになる?
2024年11月のブラックフライデー以降の大型セールは50%OFFが続いています。それ以前は、2022〜2023年が34%前後、2024年8月が35%OFFでした。毎回50%OFFが保証されるわけではないので、購入前に公式サイトで割引率を確認してください。
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公式セールの割引はいつまで適用される?
セールの形式によって異なります。大型セールの「初年度12か月50%OFF」型は1年間割引が続き、2年目以降は通常価格に戻ります。常設の「最初の3か月50%OFF」型は4か月目から通常価格(9,080円/月・税込)になります。申し込み前に、利用条件でどちらのタイプかを確認してください。
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AmazonのコードはAdobe公式で契約中でも使える?
条件次第で使えます。同一プランかつ年間一括払い(またはコード払い)で契約中の場合は、契約末日に期間が追加されます。年間プラン月々払いの場合は、コード期間が適用される代わりに月々の請求が一時停止します。プランが異なるコードを同一アカウントで使うと二重契約になります。購入前に必ず商品ページの条件とAdobeの公式ヘルプを確認してください。
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セール価格で買いたいが、まず試してからにしたい。どうすれば?
無料体験版(7日間)はセール対象外です。セール価格で買う場合は、体験版を申し込まずにセール期間中に直接購入する流れになります。なお、購入後14日以内であれば全額返金される返品保証があるので、試用はその期間内で行えます。
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アドバンスクールオンライン経由で買ったライセンスは商用利用できる?
学生・教職員版相当のプランで、商用利用は基本的に可能です。利用規約はアドビの公式規約に準じるため、詳細は公式ヘルプページでご確認ください。
「いつ買うか」と「どこで買うか」を自分の状況に合わせて選べば、大きく損することはありません。ブラックフライデーの開始が確認でき次第、このページを更新します。
状況別・最短ルート
- 新規でなるべく安く始めたい → Adobe公式サイト
- 既存ユーザーで期間を延長したい → Amazon(CC Pro オンラインコード版)
- 社会人でゼロから学びながら始めたい → アドバンスクールオンライン

※価格・セール情報・プラン内容は変更される場合があります。最新の情報はAdobe公式サイトおよび各販売先でご確認ください。

